単身赴任の引越しでは、大きな家具や家電を揃えることに意識が向きがちですが、実際に生活を始めてみると、細かい生活用品まで含めて準備しておくことの大切さを感じました。
私自身、単身赴任を始めるにあたってベッドや寝具、カーテン、ソファ、掃除機、収納用品などを一通り揃えましたが、住み始めてから「これを買っておいてよかった」と思うものもあれば、「こういう細かいものも最初に意識しておくべきだった」と感じたものもあります。
この記事では、単身赴任の引越しで実際に買ったものをカテゴリ別に整理しながら、使ってみた感想や忘れがちなものもあわせてまとめます。これから単身赴任や一人暮らしを始める方の参考になればうれしいです。
大前提が、コストはなるべく抑えるということがありました。初めての単身赴任で、後からいくらでもお金はかかるかもしれない点、いつまで単身赴任が続くのか分からない点を考慮し、コストを抑えるようにしました。
単身赴任の引越しで買ったもの一覧
今回の引越しで揃えたものは、主に次の4つのカテゴリに分かれます。
- 寝室・休息まわり
- くつろぎ・生活空間まわり
- 洗濯・掃除などの家事まわり
- 収納・細かい生活用品
最初から完璧に揃えようとすると大変なので、まずは生活を回すために必要なものから優先的に選びました。
寝室・休息まわりで買ったもの

ベッド
単身赴任先でも、まずしっかり眠れる環境は必要だと思い、最初に揃えたもののひとつです。
日中は仕事があるので、部屋ではきちんと休めることを重視しました。引越し直後の落ち着かない時期でも、寝る場所が整うだけで生活の安心感がかなり違うと感じました。
実際に買ったのはこちら。
マットレス
ベッドとあわせて、寝心地を左右するマットレスも重要でした。
毎日使うものなので、価格だけでなく、無理なく使い続けられるかを意識して選ぶのが大事だと思います。が、冒頭にも書いた通り、コストを意識し、なるべく低予算での中で、検討しました。
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布団
引越し後すぐに必要になるため、寝具一式は早めに準備しておいて正解でした。
単身赴任を始めたばかりの頃は生活のリズムが安定しにくいので、最低限しっかり眠れる状態を早く作ることが大切だと思いました。
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タオルケット
季節によって布団だけでは調整しにくいこともあるため、タオルケットも用意しました。
こうしたアイテムは目立たないですが、実際に使うと快適さにかなり差が出ます。気温の変化に対応しやすく、結果的に買っておいてよかったと感じています。
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カーテン
家具や家電に比べると後回しにしがちですが、カーテンはかなり大事でした。
外からの視線を遮るだけでなく、朝の日差しや部屋の落ち着きにも影響します。住み始めた初日から必要性を感じやすいので、早めに準備しておいたほうが安心です。
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くつろぎ・生活空間まわりで買ったもの

家具
生活を始めると、ちょっとした物を置く場所や整理する場所が必要になります。
単身赴任先は広さに余裕があるとは限らないので、生活動線を邪魔しない範囲で必要な家具を揃えることが大事だと感じました。
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ソファ
ソファは必需品とまでは言えないかもしれませんが、生活の満足度を上げてくれるアイテムでした。
仕事終わりに少し座って休める場所があるだけで、気持ちの切り替えがしやすくなります。部屋の中で落ち着ける場所を作る意味でも、単身赴任では意外と役立つと感じました。
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テレビ
一人で過ごす時間が増えるので、テレビも生活の雰囲気づくりに役立ちました。
静かな部屋でずっと過ごすよりも、少し音や映像があるだけで気分が変わります。必須ではありませんが、単身赴任の寂しさをやわらげる面では意味があったと思っています。
実際に買ったにはこちら
洗濯・掃除など家事まわりで買ったもの

物干し竿
洗濯を自分で回す生活になるので、物干し竿は最初から必要でした。
単身赴任では洗濯の頻度やタイミングも自分で管理しないといけないため、こうした基本的な家事用品は早めに揃えておくと生活がスムーズです。
実際に買ったのはこちら
小物干し
靴下や下着、ハンカチなどを干すために、小物干しも用意しました。
なくても何とかなると思っていましたが、実際にはかなり使います。細かい洗濯物をまとめて干せるので、洗濯の手間が少し減って便利でした。
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掃除機
部屋がそこまで広くなくても、ホコリや髪の毛は想像以上にたまりやすいです。
一人暮らしだから掃除はそこまで大変ではないだろうと思っていましたが、実際には気になった時にすぐ使える掃除機があるとかなり助かります。部屋をきれいに保つことで、生活のストレスも減ると感じました。
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掃除機たて
掃除機本体だけでなく、立てて置けるアイテムがあると収納面でも便利でした。
単身赴任先では部屋のスペースが限られることが多いので、使いやすさだけでなく片づけやすさも大切だと思います。見た目がすっきりするだけでも、部屋の印象が変わります。
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収納・細かい生活用品で買ったもの
収納用品
生活を始めてから必要性を強く感じたのが収納用品です。
物の置き場が決まらないと、部屋はすぐ散らかってしまいます。単身赴任では、部屋を広く使うためにも収納をうまく使うことが大事だと感じました。
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トイレ用スリッパ
こうした細かい生活用品は後回しにしがちですが、住み始めると意外と気になります。
なくても生活できるものの、あると気持ちよく過ごせるもののひとつでした。単身赴任では、こうした小さな快適さの積み重ねも大事だと思います。
トイレに黄色が風水的にいいと聞いたので、黄色にしました笑
実際に買ったのはこちら
実際に使ってみて感じたこと
今回の引越しで感じたのは、目立つ家具や家電よりも、毎日の不便を減らしてくれるものの満足度が高いということです。
たとえばベッドやマットレス、布団のように「最初から必要だとわかるもの」はもちろん重要ですが、実際に暮らしてみると、洗濯まわりや掃除、収納などの細かいアイテムが生活のしやすさを大きく左右します。
また、単身赴任は家族と離れて暮らすことになるので、部屋の中で少しでも快適に過ごせる環境を作ることが大切だと感じました。ソファやテレビのようなアイテムも、単なる贅沢ではなく、生活の落ち着きを作るためのものだったと思います。
単身赴任の引越しで忘れがちなもの

引越し前はベッドや家電など大きなものに意識が向きがちですが、実際には細かい生活用品を忘れやすいと感じました。
たとえば、次のようなものは引越し後に必要性を感じやすいアイテムです。
- ハンガー
- 洗濯ばさみ
- ゴミ袋
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- 延長コード
- 充電器類
- 洗剤類
- 掃除用品(お風呂・トイレ・台所など)
- 食器やカトラリー
- バスマット
- 室内用スリッパ
- 爪切り
- 常備薬
- 体温計
- 折りたたみ傘
- 洗濯ネット
- 消臭剤
- ゴミ箱
- 置き時計
ひとつひとつは小さなものでも、ないとその日から困るものが多いです。引越し初日は特に疲れているので、細かいものまで意識して準備しておくとかなりラクになります。
単身赴任の引越しは完璧を目指しすぎなくていい
実際にやってみて思ったのは、単身赴任の引越しは最初から完璧を目指しすぎなくてもいいということです。
まずは寝る、洗う、片づける、過ごすという基本的な生活が回る状態を作ることが優先です。そのうえで、住みながら必要なものを少しずつ足していくほうが、無駄な買い物も減らしやすいと感じました。
最初の段階では「なくても何とかなるもの」と「ないと困るもの」をざっくり分けて考えるだけでも、かなり準備しやすくなると思います。
まとめ
単身赴任の引越しでは、ベッドや寝具、カーテンのような大きなものだけでなく、洗濯や掃除、収納まわりの細かいアイテムまで含めて考えることが大切でした。
実際に暮らしてみると、快適さを支えているのは派手なものよりも、毎日の不便を減らしてくれるものだと感じます。これから単身赴任を始める方は、まず生活を回すために必要なものから揃えつつ、細かい必需品の買い忘れにも注意してみてください。